【ラク育児】赤ちゃんが寝がえりを始めた！目が離せない！

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ねんね期を過ぎた赤ちゃん、日に日に活発になっていきます。

初めての子どもなら特に、次は何が起こるかハラハラして、目が離せないお父さんお母さんも多いのではないでしょうか？

でもそうはいっても、家事もしなければならないし、トイレにだって行きたいし、ゴミ出しや洗濯のたびに抱っこしていくのも非現実的（ドイツでは洗濯室が地下にある家、多いですよね）。

そんな時は、ベビーサークルがあると安心です！

【日本育児】洗えてたためるベビーサークルをおすすめする理由

１．コンパクトにたためる

日本育児の洗えてたためるベビーサークルは、その名の通り、洗えてたためます！

たたむとちょっと大きなヨガマット程度くらいにコンパクトにまとまり、部屋の隅に立てて収納できます。

軽くて持ち運びもできるので、部屋と部屋の移動も楽々。

友だちの家や、おじいちゃんおばあちゃんの家など、普段小さな子どもがいないお家では、安全対策が難しいこともありますよね。そんな時も、ベビーサークルを持って行けば、どこでも即席プレイスペースのできあがりです！旅行にも持っていけます。

よだれや食べこぼしなどで汚れてしまった時は洗濯できるのも〇。ただし乾かすのにはスペースが少々いります。

２．組み立てが簡単

洗えてたためるベビーサークルは、大人１人で簡単に組み立てできます。

パネル型のベビーサークルだと、１枚１枚セットしていくのが大変ですよね。洗えてたためるベビーサークルなら、パッと広げて２か所ロックすれば完了です。

軽量なので、部屋の掃除のときも広げた状態でそのまま持ち上げて掃除機をかけることができます。

フレーム構造がよく考えられていて、子どもが中で転倒しても、フレームにぶつかる心配がありません。

３．中のスペースが広々

折りたたむとコンパクトなんですが、広げると赤ちゃんと一緒に大人が入っても遊べるくらいのスペースになります。

側面がメッシュなので、遊んでいる様子も見えるし、赤ちゃんもお父さんお母さんが見えるので安心するようです。

六角形の形で、赤ちゃんがつかまり立ちをしても倒れない安定性もあります（大きい子どもや大人が寄りかかると倒れることがあるので注意してください）。

底面にクッション性がないというレビューもありますが、私は正直そこまで気になりませんでした。もしフローリングに直接置くのが気になる場合は、パズルマットや厚手のカーペットを敷いた上で使うことをおすすめします。

ベビーベッドもそうですが、柵の中に入れられるのを嫌がる赤ちゃんもいます。

少しずつ慣らしていく、と言う意味では、動きが活発になる前から使用してもいいかもしれません。いずれにしても、ラク育児のための商品は、早く買えば買うほど使える期間が長くなるので、コスパはよくなりますよ。